
先週末に芳林堂書店高田馬場店で開催された、プロ作家限定ZINE市場「KukuriNezi vol.3」(東京)が無事終了しました。(イベント詳細はこちら)
前日のゲリラ豪雨、当日深夜の地震、そして朝には人身事故と、都内の電車は乱れに乱れていましたが、無事会場の書店へ到着することができました。
個性豊かな作家さんたちが直接立つブースだけでなく、トークイベントやサイン会も充実。今度はお客さんとしても行ってみたいです。
なお、主宰の森先生は一日中お忙しくされていたのですが、ご自身のブースに戻ると、すぐにサイン待ちの待機列が。(これぞ本物……!)
そして午後からいらっしゃったあさばみゆきさんのサイン会は、もう外階段まで列がはみ出ていたほどの盛況ぶり。
子どもたちの嬉々とした表情たるや。児童文学の素晴らしさよ。
そういえば、自分が子どものころは、「サイン会に行く」という発想がありませんでした。
サイン会(というか作家さんのトークイベント)に行くようになったのも、20代の終わり。池袋のジュンク堂であった、三浦しをん先生のエッセイ本刊行記念トークイベントでした。お相手は歌人の東直子さん。
実際、そのあたりから小説に本腰を入れることになり、翌年webの小説連載のお話をいただいたり、細々とエッセイ寄稿をお受けしたり、そして今年の地方文学賞受賞まで繋がりました。
“本物”を間近で見ることは、とても意義があると考えています。
今回、親御さん同伴、あるいはお友だち同士でいらっしゃった子どもたちの行動力は、きっと大きくなっても役に立つのだろうと思います。

3回目の開催になった「KukuriNezi」。
商業作品がある/受賞歴があることが参加条件で、【出店者全員がプロ】という異色のイベントです。
今回、末席を汚させていただきました。
差し入れやお手紙などもありがとうございました!
温かい気持ちで仙台に帰りました。
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